2026年3月18日、人気YouTuberグループ「チャンネルがーどまん」が解散を発表して、世間を騒がせています。
チャンネル登録者数315万人という、まさにトップを走り続けてきた大人気グループの突然すぎる幕引きに、驚きを隠せない方も多いのではないでしょうか。
でも、今回の騒動を深掘りしてみると、ただの解散劇では済まされないような、もっと深い闇が隠されているようなんです。
長年の不満、金銭トラブル、そして今のYouTuber業界全体が直面している苦境……。
この記事では、がーどまん解散の真相に迫り、一体現場で何が起きていたのかを分かりやすく徹底的に解説していきますね。
がーどまんに何があった?
引用 : YouTube
2026年3月18日に公開された動画「チャンネルがーどまんが解散した時の監視カメラの映像を公開します【2026年3月11日】」。
37分超えというかなりの長尺なのですが、店舗「マッシュルーム」内の監視カメラ映像が生々しく公開されているんですよね。
公開からわずか24時間以内に76万回も再生されたようで、世間の注目度の高さがひしひしとうかがえます。
動画を確認してみると、リーダーのがーどまんさんがスタッフに怒鳴り散らしたり、かと思えば土下座で必死に謝罪したりする様子が映っていて、これまでの「釣り動画」とは明らかに違う、ただならぬ雰囲気を感じてしまいますよね。
過去の引退・解散ネタといえば、スーツ姿でいかにもな宣言をするのがお決まりのパターンでした。
ですが今回は、第三者視点の監視カメラ映像というこれまでにない手法で、生々しいリアリティを突きつけているんです。
これには「ガチ感」があって、見ていて少し怖くなるほどですよね。
主要メンバーであるMYさん、マホトさん、山ちゃんさん、マチョリティーさんが全員脱退し、がーどまんさんは「一人で継続する」とX(旧Twitter)で発表しています。
YouTube業界メディアの「ユーチュラ」も、独自のルートから「解散は事実」との情報を得ているようで、今回の解散はどうやら本物と見て間違いなさそうです。
解散するまでを時系列でまとめ
今回の解散騒動、一体どこで歯車が狂ってしまったのでしょうか?
ここからは、解散に至るまでの経緯を時系列で追いかけてみましょう。
すべての始まりは、2026年3月8日の旅行系動画の撮影後に起きた、編集トラブルだったと言われています。
3月10日にマホトさんが納品した動画データが、がーどまんさんの指示していた内容と食い違っていたらしく、そこでがーどまんさんの堪忍袋の緒が切れてしまったのだとか。
さらに同日の夜には、マホトさんたちが「がーどまん抜き」の秘密のLINEグループを作っていたことも発覚してしまったんです。
仲間外れにされていたと知った時のショックは、相当なものだったと推測できますね。
そして運命の3月11日、店舗での会議中にがーどまんさんが乗り込み、監視カメラが捉えた数時間にわたる激しい口論の末、ついに解散が決まったとのことです。
話し合いの中でMYさんが「その性格変えな無理」と、なんと10年分の不満をぶちまけたそうで、がーどまんさんの怒り方やパワハラ的な態度が、メンバー全員の限界をとうに超えさせてしまっていた可能性が高いでしょう。
がーどまんさんは土下座をしてまで「自分は変わるから」と必死に訴えたそうですが、MYさんは「10年続けて爆発した。もう無理や」と拒絶したのだとか。
長年積み重なった不信感は、一度爆発するともう修復できないほど深い溝になってしまうものですよね。
こうした一連の流れは、動画内での生々しい発言や、がーどまんさんのSNS投稿からも裏付けられているようです。
今回、解散の大きな引き金となったのは「編集上のミス」という表面的な問題だけではありません。
実は以前からメンバー間で「がーどまん抜きの連絡網」が作られるほど、コミュニケーションに深刻なズレが生じていたようなんです。
最終的には、MYさんが10年もの間、心に溜め込んできた怒りや疲れが一気に噴き出した形となり、グループとしての絆が完全に断たれてしまったとの見方が強いですね。
MYが引退を決意した理由は?
MYさんの放った「その性格変えな無理」という言葉、長年連れ添った仲だからこそ、非常に重く響きますよね。
これは、がーどまんさんの日常的な激しい怒り方に対し、ずっと我慢を重ねてきた結果、心がポキッと折れてしまった瞬間だったのかもしれません。
監視カメラの映像には、がーどまんさんが「殴り合おうよ!」とスタッフに掴みかかる激昂シーンや、逆に床に伏して土下座で懇願する極端な姿が収められています。
チャンネルがーどまんが解散した時の監視
カメラの映像を公開します【2026年3月11日】 pic.twitter.com/VqyJMWmziw— がーどまん🍄 (@mcgardman) March 18, 2026
一方で、MYさんをはじめとする他のメンバーは「あの怒り方は異常」「怖くて連絡すらまともにできない」と、恐怖心をあらわにしているのが印象的です。
動画内でのスタッフの発言を借りれば、現場は常にリーダーの顔色をうかがって萎縮しており、自由な発想や創造性が完全に失われていた状況だったと言われています。
これでは面白い動画を作るどころではなくなってしまいますよね。
MYさんは今回の決断について「10年間の爆発」と、精神的な限界を口にしています。
単なる一時的なケンカではなく、長年蓄積されたパワハラ的な振る舞いが、解散の決定的な要因になったことは間違いなさそうです。
なお、MYさんの公式SNSでは、脱退後の詳細なコメントについては現時点ではまだ控えられているようですね。
静かに時が過ぎるのを待っているのかもしれません。
給料180万円の不満と金銭トラブルの闇
公開された動画の中で、がーどまんさんがマホトさんの月給について「180万円も払っている」と主張し、「それなのに何が不満なんだ!」と激昂していたシーンが強く印象に残りましたよね。
一般的な映像編集者の平均月収が約30万から50万円と言われる中で、180万円という数字はかなりの破格に思えます。
それでもマホトさん側は「当初の約束と話が違う」と真っ向から反発していたようなんです。
【悲報】マホト、相変わらずクズで草
・多額の金貸してるが返してもらえてない
・大した仕事量じゃないのに月200
・チャンネルの収益が落ちたので
その200を180にしたら超文句恵まれてる環境やのに
狂気の沙汰やな、ワタナベマホト
でもクズなのは当時からわかってる事
拾ったがーどまんが悪いか pic.twitter.com/7faTZnH8eC— 藍染ガレソの悲報(兼業投資家 (@aigare01) March 19, 2026
お金の問題というより、誠実さの問題だったのかもしれませんね。
さらに、がーどまんさんはマホトさんに対して多額の個人的な貸付を行っており、「1年以上も返済が滞っている」とも暴露。
グループ内にドロドロとした金銭トラブルが浮上していることが明るみに出ました。
また、最近のYouTube収益が激減していることも背景にあるようで、動画内では「会社の売上が落ちているから給料を下げさせてほしい」という切実な提案があったことも明かされています。
こうした経営面での行き詰まりが、メンバーたちの不満を爆発させる最後の一押しになったのかもしれません。
店舗「マッシュルーム」の退去費用が数億円規模にのぼるという衝撃的な発言もあり、原宿や心斎橋といった一等地に構えた複数店舗の固定費が、想像以上に経営を圧迫していた可能性が高いでしょう。
現在のYouTube業界全体を見渡しても、広告単価の下落は深刻な問題になっています。
2025年と比較して約20%もダウンしたというデータもあるほどで、華やかな人気動画の裏側で、実はギリギリの資金繰りを強いられていた実態が透けて見えますね。
チャンネルがーどまんの解散騒動の裏には、今のYouTube界が抱える構造的な問題がずっしりと横たわっているように感じます。
登録者数315万人という数字は文句なしに素晴らしいものですが、最近は視聴者の好みがショート動画へ急激にシフトしてしまいました。
TikTokやYouTubeショートの視聴時間シェアは、2025年だけで約40%も増加したと言われており、かつてのような長尺動画で稼ぐビジネスモデルを維持するのが、非常に難しくなっているんです。
この収益低迷が給料面での軋轢を生み、がーどまんさんの強烈なリーダーシップスタイルと衝突したことで、内紛が一気に加速してしまったのではないでしょうか。
「高いお給料を払っていれば満足だろう」というわけではない、人間関係の難しさも今回の騒動で浮き彫りになった気がしますよね。
マホトさんの「180万円」発言を見てもわかる通り、受け取っている金額の多寡よりも、「約束が守られているか」や「風通しの良い職場か」という精神的な部分が、結局は長く続けるための鍵になるということでしょう。
YouTuberグループにおける「経営者と制作チーム」という関係は、一般的な会社や芸能事務所とはまた違った、逃げ場のない独特の緊張感を生みやすいのかもしれません。
がーどまんさんが選んだ「一人で継続」という道は、もしかすると、こうしたYouTube界の大きな変化や構造的な危機に対する、彼なりの孤独な挑戦なのかもしれませんね。
今回の騒動では、映像編集スタッフへの給料が月額180万円という驚きの高額であったことが判明しましたが、それでも現場の不満は解消されなかったようです。さらに、メンバー間での多額の貸し付けや未返済といったデリケートな問題、そしてYouTube収益そのものの激減という運営上の苦境が重なり、グループ存続は不可能な状況に追い込まれてしまったとの見方が有力です。
