小松夢の解雇理由がエグい…事務所がここまで細かく書いたわけ
2026年9月24日の夜、モデルの小松夢のXアカウントで、所属事務所が一度は取り消していた解雇をあらためて発表しました。
本人が事務所に訴えていたストーカー被害は事実と違っていた、というのがその中身。
しかも、本人を守るためにと2度の引っ越しも、会社のカードも、iPhoneも、その話を信じた事務所が出していたというのです。
発表の中でトラブルの相手とされたカメラマン本人も、その夜のうちに名乗り出ました。
やはりとんでもない女だった😈
トラブル内容に記載いただいたカメラマン本人です。事務所様への請求は取下げますね。事務所も大変だ💦法的措置、きっちりして下さいね!
名古屋城案内した私がバカでした笑 https://t.co/oomypvpEUD pic.twitter.com/DAn3EH2hRt— しんちぁん。 ʕ •́؈•̀ ₎ (@t024shin) 2026年9月24日
読めば読むほど、「これ、解雇で済む話なの?」と言いたくなる中身。
事務所が並べた5つの解雇理由
始まりは、本人が事務所に打ち明けた「元彼氏のストーカー被害に何度か遭い、暴力を振るわれた」という相談。
彼氏とは「別れた」と毎回報告を受けていた事務所が本当のことを知ったのは、ある日、警察署からかかってきた1本の電話でした。
本人に確かめると、自宅で一緒に暮らしていたときのトラブルだったと認めたそうです。
- ストーカー被害の報告が事実と違った=実際は未成年の彼氏を長く自宅に泊め、その中でトラブルになり警察が動いた
- 報告を信じて2度の引っ越し=費用はすべて事務所の負担
- 外出はタクシーでと渡した緊急の会社カード=高価な私物の購入と遊びのタクシー代
- 水没と聞いて、SNS用に事務所が貸したiPhone=警察によると、実際は彼氏とのトラブルで壊れたもの
- 一度目に解雇されていたあいだ(その解雇はのちに取り消し)=事務所のマネージャーになりすまし、カメラマンへ撮影データの削除と返金を要求
しかも発表には「他にも多々ありますが、上記が主な解雇理由になります」とまで書かれていました。
解雇理由エグいって… https://t.co/D095EncDcp
— かえる/Frog (@kaeruZangyo) 2026年9月24日
「未成年の彼氏」という言葉も読み流せないところで、彼氏が何歳なのかまでは出ていませんが、18歳の本人が年上で、泊めていた側でもあるので、男女を入れ替えて読めば、もっと大きな騒ぎになっていてもおかしくない話です。
小松夢のプロフィールと経歴
小松夢は、撮影会を中心に、映画やドラマにも出ていた18歳のモデル。
これはひどい
— ちんにい (@chinniisan) 2026年9月24日

- 名前=小松夢(こまつ ゆめ)
- 年齢=18歳
- 出身=神奈川県
- 身長=167cm
- 所属=Blue Sky model agency(2026年9月24日付で解雇)
- 以前いちど解雇されていたあいだの芸名=藤咲夢
- 主な仕事=撮影会モデル、映画『あの場所へ』(山崎音羽役)、ドラマ『呪術探偵 平咲』(依頼人役)、アニメ『chaO』の高校生アンバサダー
- 2025年8月 SHELL FRANのファッションショーに出演
- 2025年9月 市川うららFM『三橋加奈子のSaturdayBell』に出演
- 2025年10月 『ラジオ楽しんご』に出演
- 時期は不明 一度目の解雇、「藤咲夢」の名前で活動したあと、解雇が取り消されて復帰
- 2026年9月23日 撮影会「フレッシュフェス」に出演
- 2026年9月24日 事務所が2度目の解雇を発表
まだ高校3年生だったころのネットメディアのインタビューでは、事務所の先輩に勧められてモデルを始めたと話し、いつかは雑誌に載るくらいまで成長したいこと、本業は女優にしたいこと、好きな場所は江ノ島だということを語っていました。
撮影会は、参加した人が1部ごとに料金を払い、スタジオや屋外でモデルに順番にシャッターを切っていく催しで、事務所に入ったばかりの若いモデルにとっては、ファンと直接会える身近な仕事の場です。
撮影会の夜に変わったアカウント
解雇が発表される前の日、2026年9月23日の朝早く、小松夢は自分のアカウントでいつもの挨拶を投稿していました。
おはようん( ˶˙ᵕ˙˶ )☀️
今日は #フレッシュフェス Fチーム!!
よろしくお願いします꒰ ᐡᴗ͈ ·̫ ᴗ͈ ꒱♡ pic.twitter.com/PQocwkLilw— 小松夢 (@yume_komatsu304) 2026年9月22日
フレッシュフェスは、埼玉県川越市のホットスタッフ川越パークで2日間にわたって開かれた、フレッシュ撮影会の水着の大撮影会。
大雨の撮影会を終えた夕方には、「川越に行くのだ」と書いたファンに「疲れたね」、雨のなか来てくれたファンに「風邪ひかないように気をつけてください」と、一人ひとりに返事をしています。
もともとプロフィールには「DM事務所管理」とあり、ファンからのメッセージは事務所が見る形になっていましたが、その日の夜からは、投稿そのものも事務所が書くようになったのです。
夜遅くには「お取引会社様には迷惑はかけられず、今後の予定は白紙で調整いたします」と伝えられ、「明日、解雇理由の詳細をお伝えいたします」という不穏な予告も出ていました。
取引先には予定を消す理由を、ファンには解雇の理由を。
翌日の発表があそこまで細かかったのは、事務所が前の晩のうちに、その2つを説明すると約束していたからでもあります。
ファンは、前の日まで返事をくれていた本人のアカウントで、解雇の理由を読むことになったんです。
「過去の投稿に『おはよー』とリプしていたファンが気の毒すぎる」という声に、私もまず胸が痛みました。
この先の撮影会を予約していた人への払い戻しがどうなるのかも、まだ分かりません。
一度は取り消されていた解雇
9月23日の夜、事務所が最初に載せたのがこの投稿です。
本アカウントは事務所管理となります。
一度は解雇処分を取り消し、チャンスを与えましたが、再度色々な問題が発覚しております。
詳細はお待ちください。
— 小松夢 (@yume_komatsu304) 2026年9月23日
続けて載った投稿には「警察の依頼により、一度目の解雇時から当事務所が間に入り対応しておりました」とあり、警察が関わる話は、一度目の解雇のときから続いていました。
解雇の発表にも「転居の場合には、警察署内にて管轄の引継ぎが必要との事で、継続して警察とは連絡を取っておりました」とあって、事務所は被害を避けるための引っ越しのたびに、警察と連絡を取り合っていたといいます。
ストーカーの相談は住んでいる地域の警察署が受け持つので、引っ越せば担当の署が変わり、そのつど話を引き継いでもらわなければなりません。
それでも、警察が関わっているのを知りながら、チャンスを与えるつもりで一度は彼女を戻していた事務所。
しかも事務所は、2024年に東京・渋谷でできたばかりで、所属タレントも数人の小さな会社。
発表どおりなら、その小さな会社が、戻した相手にここまで裏切られていたわけです。
マネージャーを名乗った連絡
カメラマンとのトラブルは、一度目の解雇のあと、芸名が「藤咲夢」だった時期の出来事だといいます。
事務所に入っていないフリーのモデルの個人撮影、いわゆる個撮は、モデルとカメラマンが完全に1対1で予約を取り、お金のやりとりも2人のあいだで直接。
Xで被写体を募るカメラマンと、遠征や撮影の予定を告知するモデルが、直接やりとりして日程を決めていきます。
カメラマンにとって撮影データは、自腹でお金を払って撮った、大事な作品そのものです。
ところが、そのデータを全部消せ、お金を返せという連絡が、事務所のマネージャーの名前で届きました。
詳細は控えますが、1回目の解雇時、事務所の説明に「警察」というワードはすでに出ていました。無所属期間に撮影しましたが、直後にマネージャーと名乗る捨て垢から、あまりにも拙い日本語で要求がありましたので疑いは持っていました。
— しんちぁん。 ʕ •́؈•̀ ₎ (@t024shin) 2026年9月24日
事務所の発表どおりなら、その「マネージャー」は本人だったことになり、事務所はこれを「非常に悪質」という強い言葉で書いています。
自分を解雇した事務所の名前まで使っていたのですから、撮った側が「バカでした」と書きたくなるのも当然ですよね。
うーん小松夢さん、フレッシュ撮影会で撮ったことあるなあ。掲載した写真はないと思う。大手撮影会に出てて事務所に所属しているモデルさんをそこまで疑う考え方は持っていなかったけど、自衛しなければならない時代なのかな。
18歳は成人なので、民事・刑事できちんと責任取ってもらうしかない。 https://t.co/XJRPdCHHzw
— エビスきよぴー(清P)@D1GP (@naokiyoshima) 2026年9月24日
解雇だけで済むとは思えない
事務所自身が、発表の前の晩に「再解雇になると直接警察の管理下になります」とまで書いています。
事務所が間に入って本人を守るのは、ここまでということです。
いやぁ・・・小松夢って名前は初めて聞いたけど、この事務所の発表内容、ヒドすぎるな。まだ18歳の若さで、どれだけの悪行を重ねるのか。人を騙すことになんの躊躇もない。解雇は当然で、これまでにかかった費用を全額小松夢から回収してほしい。 https://t.co/gvQdLYmk7V
— オキゾウ (@okizobiz) 2026年9月24日
会社のカードについては、本人が「不正利用も認めました」と発表にありますが、立て替えた費用を本人に返してもらうのかどうかまでは、まだ書かれていません。
警察庁のまとめでは、2025年のストーカー相談は22,881件にのぼり、被害に遭った人の86.9%が女性でした。
発表どおりなら、その「ストーカー被害」という言葉を嘘に使ったことになり、私にはそこがいちばん許せません。
ただ、本人の言葉は、まだどこからも出ていないまま。
この先を決めるのは、もう事務所ではなく警察なのかもしれませんね。











